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ソレルは雌雄異株の多年草です。
地下茎はやや肥厚して短く、根は分岐して黄色をしていますね。
春から初夏にかけて茎の先が分枝して、円錐花穂となり、淡緑あるいは緑紫色で有柄の小花を花軸の周りに多数輪生します。

民間では根をすりおろしたものや葉の絞り汁を皮膚病の薬として用います。
リウマチや扁桃腺炎にも効果があるとも言われています。

野生のソレルをそのまま摘んで、葉野菜として使用します。
特にフランスで愛されていて、葉が大きく柔らかな優良品種が作られています。
和名は酸い葉の意味です。
酸味が強く、茎や葉に蓚酸を含んでいます。
しかし、多量に摂取すると尿道結石の原因になるともいわれていますので、食べ過ぎないように注意してください。
さらに鉄製の包丁を使うと、酸性が強いため錆びてしまいます。
しかしこの性質は逆に、リネンや銀器の汚れを取るのに利用することができますよ。

<栽培>

株分で容易に増やせます。
タネからも育てられます。
また、根茎を掘り取って4~7cmぐらいに切り取って根伏せもできます。
やや湿った土を好みますが、生育が旺盛で肥料も激しく吸収します
ですので、他のハーブ類とは少し離して植えた方がいいですね。
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