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パセリは、古代ギリシャ人に尊ばれていたと言われています。
当時パセリは主として医薬用に用いられていました。
ホメロスの詩によれば、軍馬に与える餌でもあったようです。
これが食卓にのるようにしたのはローマ帝国の人々でした。
宴会の際にはパセリのガーランドを飾りました。
ちなみに和名はオランダから伝えられたセリという意味です。

イタリアンパセリは、普通のパセリのようなちぢれ葉でありません。
やや大型の細長く裂けた葉には、やさしい芳香があります。
必要の都度切り取るようにすれば、年中収穫できて便利に使えます。 
生でサラダに散らすことが多いですね。
ハーブバター、ハーブオイルを作り、スープやパスタに入れることもあります。
どの品種もビタミン、ミネラル、防腐作用のあるクロロフィルが豊富です。
乾燥、冷凍保存ができるので、たくさん収穫して、ストックしておくといつでも使えますよ。

<栽培>

日当たりのよい場所を好んで育ちます。
水はけがよく、有機質を多く含んだ栄養豊富な土が適していますね。
パセリは半耐寒性の二年草なので、春にタネをまくのがよいと思います。
1、2度植え替えをして株間30センチくらいに離して定植します。
もし、秋にまく場合は、夏の終わり頃を狙ってまくようにします。
遅くなってからだと株が大きく成長する前に花芽分化し、利用に適さなくなってしまいますので。
収穫は、葉が10枚以上になってから行ってくださいね。

また乾燥に弱く、夏の高温期には土が乾いて葉が黄色くなってしまうことがありますので、水を切らさないように注意してください。
植え付ける場所にあらかじめ堆肥か腐葉土を十分入れておくのがよいと思います。
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