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タラゴンという名前は、小さいドラゴンという意味のフランス語のエストラゴン、ラテン語のドラクンクルスからきています。
その由来は、細い葉がドラゴンの牙に似ていることや、根が蛇のような形をしていることなどからですね。

タラゴンにはフレンチタラゴンとロシアンタラゴンと二種類存在しますが、一般にハーブとして使用されているのはフレンチタラゴンのことです。
ともにシベリア原産で、シャープな香味のフレンチタラゴンに対して、ロシアンタラゴンはおとなしく素朴な草っぽい香味を持っています。

昔は口臭を消し、不眠症を治し、薬を飲む前にこれを飲めば苦い薬も飲みやすくなるといった使用のされ方をしていたようです。
動物にかまれたときの解毒剤になるともされていましたが、現代ではもっぱら料理用として使われますね。
肉、魚、卵、トマト料理の風味付けに利用します。
食欲増進、健胃、強壮の効果がありますね。

<栽培>

フレンチタラゴンは暑さが苦手で、花が咲かず種ができない植物なので、苗を植えるか、挿し木、株分けや地下茎で増やすしかありません。
ロシアンタラゴンはタネができてよく育ち、大きく茂るという長所を持っています。
両者ともに寒さにとても強く、水はけがよければ、明るい日陰でもよく育ちます。
水やりや肥料は控えめに、乾燥気味に管理してください。
株が古くなると香りが薄れてくるので、1~2年ごとに株分けで株を更新することをおすすめします。
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