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コリアンダーは、三千年以上にわたって、薬用や食用として栽培されてきました。
古代インドのサンスクリット語の書物、古代エジプトのパピルス、千夜一夜物語、聖書などにも登場しています。
聖書では、神から与えられた食物マナが、このハーブのタネに例えられていますね。

中国、タイ、ベトナム料理などのエスニック料理には欠かせないハーブで、その香りはカメムシやナンキンムシのようだと言われています。
属名のコリアンドルムはカメムシのようなにおいのするという意味です。
クセがあるので好悪が別れますね。
好きな人はクセになるほど好きなようです。

また、コリアンダーは葉とタネの香りが違います。
若葉はエスニック料理の風味付けには欠かせないもので、根も食べられます。
ニンニクとともにつぶして、調味料にすることが多いようです。
タネの用途は広く、シチュー、カレー、ピクルス、マリネなどから、お菓子、リキュールの香りづけにも使用されます。

コリアンダーには、消化器系の諸病状に効果があります。
タネは食欲を増し、去痰に用います。

<栽培>

移植を嫌うので、花壇や容器に直接タネをまいてください。
真夏と真冬以外ならほとんどいつでも大丈夫です。
とても丈夫で、繁殖力旺盛ですので、茂りすぎたら株分けをして整理すると良いでしょう。
また、混植すると、アブラムシなどを寄せ付けません。
アニスとの混植などは、両方の発芽を促進しますのでおすすめです。
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