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ユーカリはコアラの食事の木として有名ですね。
なんと100m以上にも成長するユーカリは、500種類以上の品種があり、木材や植栽用などに使われています。
葉から取れる精油には、殺菌作用や抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用があるとされています。
砂漠などの乾燥地の緑化樹として特殊な需要がありますが、揮発性の精油分が多いので、山火事が多発するという欠点もあります。

ユーカリの林を遠くから眺めると青くかすんで見えるので、ブルーフェーズと呼ばれています。
この精油分には、のどの炎症を鎮めるなどの効果があるので、のど飴などによく配合されています。

<栽培>

春に非常に細かい種子をまいて育てます。
初年度の冬は室内か温室などで保護してやった方がよいかもしれません。
実生した当初は、木にやや目立つ毛が生えていますが、数年たつと自然に消えてつやのある革質の葉に変わります。
タネまきからだと生育が遅く2年目からしか花芽が出ないので、苗を購入して植えるのが一般的ですね。
挿し木で増やすことも可能です。

しかし、なんといっても木なので、場所や管理が不十分だと育ちすぎて困ることになります。
鉢植えにして、香りのインテリア兼ポプリの材料にするという方法もあります。
根詰まりした株に潅水しすぎると、根腐れをおこすので、2~3年に1回は大きめの鉢に植え替えます。
そのときに、太い根を少し整理してやるとよいでしょう。
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