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[ニゲラ]・キンボウゲ科・クロタネソウ属

ニゲラは、またの名をラブインナミスト=霧にひそむ愛といいます。
とても幻想的な名前ですね。
これは、針のように細い羽状葉の間から見える花がちょうど霧に霞んでいるように見えるためだそうです。
花は青色、ピンク色、白色の3色があります。
また、和名がクロタネソウというのは、成熟した種子が黒色で、その種の香りがすばらしいからでしょう。
潰すと果物の香りがして、これから香料もとれます。
種子は乳の分泌をよくするといわれており、古くからつかわれてきました。
芳香のある種をスパイスのように使いますが、ピリッとした味があり、ニゲラの英名もこれにちなんだものが多く、ペッパーの代用にされてきました。
パンやケーキにふりかけることもあります。
その美しい花姿から、園芸的にもとても価値の高いハーブといえますね。

<栽培>

春に種子を直まきして殖やします。
ひなたの水はけのよい所で、乾燥気味の土を好みますね。
ドライフラワー用には花が咲いたとき、実を結んだときに刈り取ってください。
種は熟したときに収穫するのが良いでしょう。
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